カテゴリ:発達障害( 20 )

読み書き困難のトレーニング

2ヶ月から3ヶ月に一度、発達の外来に通院中の息子です。

学校での困難さや悩みを伝え、学校に何かを伝えたい時は、先生が診断書を書いてくれるといった通院です。

しかし、本人の困難さの改善にはなかなかつながらず、何かあればとりあえず学校に訴えることは出来るといった状況なので、そこから前進するために、ディスレキシアのトレーニングをうけたらどうか?という提案に乗ることにしました。

早速電話して、予約状況を確認!

ネットを見ると、圧倒的に小学生が多い中、息子は数少ない高校生として受診することになりそうです。
c0223265_9522597.jpg

こんな流れなようです。

彼の場合は、本当に辛かった漢字の練習などはもうしなくて済むので、これから先
社会に出るのに、どんな困難が待ち受けているか、自分は何をすればいいのか、
希望はどこまでかなうか?

こんな疑問を少しでも晴らせたらいいかと思います。

片道1時間半の道のり
ちょっと遠いけど、最初だけ私が行けば、
(夫が行くという手もある!)
後は自分で通えるかな?

少しでも今出来ることをやっておきたいと思います。

ディスレキシアの中でも、何が困難かの分類を検査してもらいたいと思います。

この事はまた随時、アップしていきます。
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by adolescence-w110 | 2012-10-14 09:39 | 発達障害

書字障害の難しさ

7月2日、大学病院の受診でした。
学校に入ってから二回目だったのですが、定期テストの様子を報告を初めてしました。

やはり、英語は頭に入れるのが難しく、単語を覚えることや、文章を作ることなど、とても難しいようです。

先生曰く、ただでさえ文章を書くのが辛いのに、同じ意味で並びの違う文を入れ替えるなんて至難の技だと思うし、一つにして覚えたくても、バラバラに離れて行くように見えるはず!って?

離れていくんだー???
例えば、have to=mustみたいに同じ意味だけど、文が違うというようなものは、バラバラにしか見えず、下手すりゃ文字が踊って見えるらしい。
前に聞いたことあるぞ!
ADHDの子が文章読むのに、文字が踊っているっていうの。
あれと同じことなんだなぁ。

大変だなぁ。

そりゃ、つらいはず!
普通の人には理解出来ないよねぇ。
踊るはずないじゃんとか言われそう。

だから、その辺の教員たちに理解してもらうのは難しいんだよなぁ。

来週、受診のことをふまえて、学校で面談です!臨床心理士と担任。

そして本人の気持ち。
息子は、まったく焦りなく勉強しないので、今回のテストはお尻をたたいてしまいました。一緒に英語の勉強をやりました。
書くんじゃなくて、読んで覚える方法!
それなら、頭に入りやすいって。

少しずつ少しずつ、頑張ってます。

今日の夕方までに、二学期のテストは
どんな風に勉強するかを紙に書いて、具体案を決めることになっています!
さてーどんなふうにかけるか?
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by adolescence-w110 | 2012-07-06 13:01 | 発達障害

電子辞書

電子辞書の使用に関しては、病院から提案されて「使ったほうが、もっと力を発揮できる。」というもの。
現在息子が愛用しているわけではない。

むしろ、高校へ行ってから電子辞書やパソコンを使って自分にないものを補わなくてはならないという課題の一つだ。

試験の時に電子辞書を使うことが最も最重要項目だなんて思っていない。

昨日、担任から電話があった後、
息子と話してみた。

「こんなにたくさんの人が俺のために状況を考えてくれてさあ~俺・・・絶対合格しないとな~。」

素直だ・・・
いい子だ・・・

私も親ばかです。

今の実力でとってくれる学校があればそれでいいんです。
でもそれでは息子が本来の力を発揮できないという。

学校に入ってから、授業のなかで辛くないようにしたい。
もう中学のように授業の中で何も配慮されず、むしろ努力不足だと言われてきたことを
本当に息子にとっては不公平だと思っています。

でも彼はそんなに気にしていない。気にしていないのにこっちが改めて大騒ぎしてもしかたない。
それより未来のことを考えて、状況を整えてあげたい。

学校の調整よりも、うちの中でできることもしてあげない。

そんなことを思っています。


今日、たぶん志望高校から電話がかかってきます。
どうして電子辞書を使わなくてはならないのか?

どんな風に返答するかは、昨日のうちに再度確認し、その先生が返事をするかも
確認しました。

養護の先生も、「大丈夫です。○○くんのことをちゃんとわかっている先生が返事しますよ。」という。
一安心。

先生の力量ひとつで、流れが変わる。それがよどみであっては困る。

いままで中学で認めてこなかった学習障害を、いかにも理解したかのように言う。
くやしいけど、これから潜在的にいる学習障害の子のためには本当に役に立てたと思う。
支援をするかどうかは別として、ちょっと道を切り開いていくことができたかな?

息子は今日も元気に学校へ行きました。

来年1月22日 入学試験です。

あと約1か月。
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by adolescence-w110 | 2011-12-16 09:00 | 発達障害

学校からの電話

さっき、学校から電話がありました。
志望高校に受験相談に行き、書字障害のことを聞かれ
なぜ受験の時に電子辞書が必要なのか?ということに関して答えられなかったから、もう一度聞かせてほしいというのです。
ハア~?今更なにをおっしゃいますか?

息子はこの学校しか受験しないのに、それも私学。
この配慮が何よりも大切だったはずなのに?

どこまで他人事なんだ!!!

そりゃ、受け入れる学校だって、今まで配慮したことのない「電子辞書を使用する受験」というものに慎重になるのは当たり前でしょう?
診断書には、簡単な説明しかないから、わざわざ病院の担当医師や言語療法士の先生からの言葉を送り、
読んでもらっていたのに、
息子の人生をひっくりかえすつもりか。

時すでに遅し。
もう相談は終わった。

また不安な日々が続く。

結局内申点が足りないから、小論文で点を稼がなきゃならないのに、
それをうまく説明できないでどうするんだよ?

がっかり。

担任の先生と話が終わったあと、コーディネーターをしてくれていた養護の先生に電話した。
さすがに受験相談のことまでは知らなかったようで、一通り説明した。

ここまで来て?と思う気持ちと、本当に心底息子のことを心配してくれていた養護の先生の言葉を聞いて
涙が出てきた。

教師なんてそんなもんかい?
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by adolescence-w110 | 2011-12-15 17:33 | 発達障害

診断書の内容

今回発行された診断書の内容を書きます。

病名 学習障害(書字障害)

精神科医の診察の後、臨床心理士と言語聴覚士による評価を行った。その結果、知能は正常であり
漢字を読むことに関してはほとんど問題ないが、書字のレベルが小学校4年生レベルであった。
字をイメージとして想起して書くことが難しいために小論文等の文章を書く試験の際には、
電子辞書やPCの使用や時間延長を認めることが望まれる。


以上が診断書の内容です。

現在はセンター試験でも、学習障害のために時間延長が認められています。
健常の人より1.3倍長い時間、試験を受けることができます。

精神科の先生は「やっとですよ!!やっと時間延長できるようになったんですよ。」と言っていました。

学習障害の子が乗り越えなくてはならないのは、中学と高校です。
つまり、テストの点数で評価されるからです。

大学まで行ってしまえば、書字の問題や計算の障害なんて関係なくなります。
パソコンは使えるし、電卓が使えるからです。

センター試験もマークシートなので、書字障害の息子には関係なくなります。

勉強を苦痛と思わず、自分の好きな科目を見つけ、
それが将来の自分のためになるなら、どんな勉強でもいいと思います。

自分自身でその好きを見つけること。

一番大切なことだと思います。


頑張れ!!学習障害の子どもたち。
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by adolescence-w110 | 2011-12-06 20:36 | 発達障害

大学病院の受診

昨日、入試の時に使用する診断書を書いてもらうために大学病院にいってきました。
児童精神科のo先生は、穏やかで息子のことを本当に心配してくれている、とっても頼りになる先生です。

今回受けたWISCⅣで、書字障害はとても分かりやすく説明されていたし、
学校の先生や普通の人たちが、なぜ息子をみただけでは障害があると理解できないか
なんとなくわかったような気がします。

見ただけでは本当にわからないのですよ。
見た目には「ちょっと勉強が苦手で、努力の足りない子」といったイメージ。

今回児童精神科の先生はこういいました。
「他のこどもと平等に、公平になるように配慮するんです。つまり今の状況はフェアじゃないってことなんです。
例えば肢体不自由のように、手に麻痺があるから配慮すると同じなんです。肢体不自由が脳に障害があるのと同じで書字障害も脳に変化があるから、書字が難しい。決して努力不足じゃないことをわからない教員こそ発達障害なんだと僕は思いますよ。」

もう泣きそうでした。
なんでこんな先生みたいな人が増えないんだろう?
なんで、学問的にわかっていることなのに、現場の教員たちには知識が広まっていかないんだろう?


限りなく不利な状況下で、ほかの子と同じ条件で試験などをすることは息子にとっては限りなく
不公平なのだということです。
それを、知ったかぶりをしている中学の経験ある、偉そうな先生たちに振り回され、
努力が足りないとか、親として過保護すぎるとか、さんざんなことを言われてきました。

今回も受験がからんでいるというのに、まだこの受験に対しての支援に反対しているのが学年主任だったというから、残念でなりません。

診察室で、この学年主任が反対をしたという話を息子は黙って聞いていました。

診察が終わってから、息子は私にいいました。
「おれ、K先生(学年主任)に言うよ!!おれを目の前にしても、まだ同じことが言えるか!!?って。」
自分でも何が起きているから、書字が苦手なのかがわからない息子。
発達障害を研究し、患者をたくさんみて、そして親身になって支援してくれる人たちがいるからこそ、息子は救われました。


今、入学を希望している高校と、大学病院の主治医、言語聴覚士、臨床心理士とが息子のことで連絡を取り合ってくれて、息子を理解しようと努力してくれています。

家族ではない、まだ入学も決まっていない高校の副校長が、
大学病院の児童精神科の先生と話し合ってくれているんです。

私たちはこの実績を無駄にしてはならないと思っています。

発達障害を持つ子はたくさんいます。
でも現実、親がそのことを認めたくない、できれば知らないで普通の生活ができればそれでいいんじゃないかなど、目をつぶろうとしている人もいます。

でも本当に発達障害があれば、いつかどんなに年をとってもその障害と向き合わなければならない時が来ると思います。
夫がそうです。現在44歳。息子が徐々に診断されていく姿を見て、そして本当に大切にフォローされているのを見て、「自分も同じ障害だと思う。」と話したのですから。
夫はこれから、発達障害のテストを受ける予定です。

私の役割は、息子がその障害を真正面から受け止め、受け入れ、そして人生のなかで困らないように
上手に生きることができるように、最初の道筋だけ作っていくことです。

でもうまくいきそうです。何年も何年も、いろいろな人たちと戦ってきました。
いやな思いもいっぱいしました。

まだ結論は出ていませんが、息子は自分の書字障害を辛いこととは受け止めず、
前を向いて、楽しく生きています。

受け止めるのにかかった時間は・・・
彼が4年生のときから支援は受けていました。けど、発達障害だと詳しく説明したのは昨年です。
「おれって障害なの?」って
「そうだよ。書字障害だってさ、でも今はパソコンとかあるからあんまり影響ないかもね~ハハ。」
なんて笑ってカミングアウト!!それから1年。
彼は変わりました。

黒板の字をノートにかきうつせなかった彼は、
「先生!おれが書くまで消さないでください!!」って言えるようになりました。
それまではノートをとるなんてあきらめていたのですから。

それでも、1回黒板を見て彼がノートにかける字はせいぜい2文字。
となりで一つの文章を一回見ただけで写している友達に、「おまえすげーな!!」って言ったそうです。
「おれ、できねーよ。すげえな!!」って


成長しました。

障害と初めて聞いたときは、泣きましたし、本人もつらかったと思います。

でもね、もっと病気の重いひとから見れば、ほんの些細な障害だと思うこともあります。
これを認めてもらうことで、この後まだまだたくさんいる、
ディスレキシアやディスカリキュア(計算障害)の子への支援を早急にしてもらいたいと思います。

中学にももっともっと努力してもらって、理解を深めてもらいたいと思います。

まだ高校に合格したわけではないので、どうなるかはわかりません。
でもやっとここまで来ました。

こんなに長い文章なのに、読んでくださって本当にありがとう。

私もまだまだ。
頑張ります。
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by adolescence-w110 | 2011-12-06 20:19 | 発達障害

期末テスト

息子の期末テストは終わりました。

テストってなんなのでしょうかねぇ?
学校のテストは、テスト勉強が上手くできる子に分があります。

それは、先生がどんな問題を作り
傾向が掴みやすい子はやはり頭がいいと考えるのが妥当かな?

彼はいつもテストで点数は取れません。
だから一般受験なんて到底無理なのです。

中学の先生が作るテストは、本当に子供たちに勉強の成果を説いているのか?それとも、俺の問題が解けるか?のような、挑戦的なテストなのかわからなくなる時があります。

この問題をやらせてなんのメリットがあるのか?と思う問題もあります。

子どもは必死に勉強しますが、この子どもを思わない問題の出し方に非常に不満を感じることがあり、
そんな先生のテストで良い点数をとっても(取れないけど)ちっとも嬉しくないと思います。
だから、ものすごい点数が悪くても怒りませんし、子どもたちを気の毒に思うくらいです。
一つ例を上げると、
以前、APECが行われたのはどこでしょう?
といつ問題です。
息子は横浜と書いたそうです。
確かに横浜でした。でも答えは横浜市と書かないと正解ではありませんでした。

僕の思いが伝わらなかったみたいだね。
ってその先生は言ったそうです。

どんな思いだよ!
横浜県とか横浜府とかあって、横浜市と書かなければならないなら話はわかりますわ!
いつも簡単に終わったテストに目を通しますが、こんなにバカくさい先生がいるかと思うと、悲しくなります。
大体いつもこんな問題が入ります。

先生側の意見は 、細かなところにも目配り気配りを欠かさないようにということなのでしょうが、APECの行われた場所を横浜と書いても、その子が理解をしていると判断できると思いませんか?

毎回、そんなテスト問題しか作れない社会のY先生。

息子は、あまりの問題のひねりにもちろんついていけませんが、
口頭で聞くと理解しています。

だから、20点しかとらなくても全く問題ないと思っています。
その代わりといってはなんですが、自分の好きな科目とかはがんばってみなさいってね!

皆さんは子どものテストの問題を見てますか?解答用紙と点数のチェックじゃない?

問題も見てください。
簡単とか難しいとかじゃなくて、問題の出し方が子どもの学ぶ姿勢を考えているかっていうことです。
別に東大にいくわけじゃなく、難問、奇問に答えられなくてもいいと思います。教科書でやった範囲の勉強をどれだけ理解しているかを確かめるのがテストだと思います。
わざわざ答えにくく、答えが出しづらい問題を作るのはどうかなぁ。
数学で解答方法が何種類かあって、最終的に間違えにくい導き方を問いていくのはいいかと思います。

その社会の勉強も後少しの我慢です。

本当に頑張っていると思うわ。

子どもたちは素直なんだね。
絶対的な立場の先生に従うだけなんてなぁ。
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by adolescence-w110 | 2011-12-02 08:28 | 発達障害

発達障害への学校の判断

昨日、遅くに電話がかかってきた。
中学の養護の先生からです。

校長、学年(三年生の教員)、相談室の臨床心理士、この人たち全ての了解をもらい
息子の書字障害に対して、受験の時は学校として文書を発行し、
受験までは臨床心理士を中心に学習支援、
受験が終わった後は、今までの復習を兼ねた学習支援を行ってくれることになった。

前回の話し合いの時に、こんなだといいなぁって話したことが一気に実現に向かっています。

やはり学年主任はしぶったらしいのですが、
そこを養護の先生が、
『これから、彼が高校でも学習支援を受けられるように、入学の段階から情報をはっきりとさせたり、何が困難かを伝えて、高校の授業に生かしてもらいたいから今のバックアップが必要なんです。』

って言ってくれたらしい。

本当に小学校の時からこれが出来ていて、中学でも継続出来たらどんなに良かったでしょう!
読めない、書けないことをコンプレックスとして感じず、
勉強ができたのではないかと思います。

まぁ、過去を振り返らず
前だけを向いて、書けないことに対する消極的な気持ちが少しでも少なくなるように
私は行動していきます。

それにしても、長かったぁ〜
でも、本当は始まったばかりなんだよね!

まだ受験までは二ヶ月、中学卒業までは四ヶ月弱あります。

貴重な公的フォローの機会を逃さず、息子自身も活用していくことを願っています。
本人がやろうって思ってなければ、どうしようもないからなぁ。

これで、病院の言語療法士の先生に、学校の準備が整ったと報告できます。
人と同じ努力で書けるようにはならないけど、
専門的な知識を借りて、息子がこれから先文章を書くことに対して困難さを感じないような
支援をしていきたいと思います。

やっと中学が動いてくれた。
発達障害に対しては否定的でなんにもしてくれていなかったから、
息子の書字障害を認めることは本当に難しいと思っていました。


また経過報告しまーす。
頑張りまーす。
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by adolescence-w110 | 2011-11-26 07:50 | 発達障害

学校での話し合い

行ってきましたよーーー。
中学の養護の先生はとても発達障害に理解のある先生です。

大学病院の先生とプライベートで会って、息子のことを真剣に話し合っていてくださった熱意ある先生です。

こんなに条件がそろっていても、まだ学年主任の先生は納得せず、学校から文書を出すことを拒否しているらしい。
ばかじゃないの?って感じ。

だって病院も、それも一つの病院だけじゃなくて複数の病院が
「書字障害」だった言ってんだよ!!
それを、蹴るってどんな?????

わけわからん。


結局学年主任を通すと話が進まないということで、養護の先生は考えてくださいました。

校長先生に直接通そう!!
校長先生はずっと養護学校にいた先生で、とても理解ある方。
でもいままで学年という壁が、息子の理解を阻んできた。

でも今回は受験です。

ごにょごにょ言っている場合じゃない。

学年主任の先生は今年定年になる。

女の先生。
私たちがほしいのは校印。校長先生だけが理解してくれていればそれでいい。
もう国語も、社会もどうでもいいのだ~


それと現在相談室に来ている臨床心理士がこれまたとてもジーニアスな人だった。
息子がどうして、何が難しいのかをわかりやすい言葉で説明してくれた。

学校の生活、授業で何がつらいのかが手に取るようにわかる。
せんせーーーーいもっと早くかかわってほしかったよ~

大学病院も、学校も
彼が小学校のころからこの理解があれば、こんなに苦しむことってなかったのになぁ~

でも贅沢言わず、今ある環境を存分に生かして
彼がこれから進むべき道を迷うことのないように
灯りをつけてあげればいいんだ。


あとは彼自身が道は見つけていくよ!!!



みんな~頑張ろう~



子供たちは強いよ!!
いい子だよ。


支えていこうね。
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by adolescence-w110 | 2011-11-25 10:26 | 発達障害

書字障害の受験

現在、病院、高校、そして私たち
ここまでは連絡調整ができている。

問題は学校。

とりあえず、高校からは電子辞書やPCを持ち込んでの受験を前向きに検討すると言ってくれている。

でも正式なルートは・・・
病院からの診断が出て、それを中学が理解し、
中学から正式に道具を利用した小論文試験をしてもらうように高校へ依頼する。

これが理想だと高校から言われた。
ところが、中学は息子の学習障害を正式に認めていない。

「要するに努力ですよ。おかあさん。」ていう中学だからね~
病院から学習障害の診断が出ていても、それを信じようとしない学校の先生って
なんだろう?って思う。

自分たちのこれまで積み重ねてきた学習方法を見直していかなくてはならないことが
それほどに屈辱的なのか?
決して中学の先生の指導が悪いからこうなったわけではない。

でも指導が悪いから、落ちこぼれになっていく子はたくさんいるだろうと思う。

だってもともとその能力を持ち合わせていない子に、「頑張って努力して、その能力を出そう!」って無理難題を押し付けているんだもん。

できるようになんてならないのにね。

背の低い子に、高いところの掃除を、はしごも何も使わないこ
とを条件に、努力してやりなさい。って言っているのと同じかな。

だからできないって言ってるじゃん。
はしご貸してくれればできるのよ!!

今週、学校の先生と話し合い。

病院の先生は、息子の苦手な部分を穴埋めしてくれようと、本当にいいアドバイスをくれる。
あとは塾とも相談して、小論文を上手にかけるコツを身に着けるようにする。

話し合いと病院への受診が終わったら、高校に行って
どのくらいできないかを伝える。

はあ~
中学での話し合いが一番疲れそう。

頑張んなくっちゃね!!
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by adolescence-w110 | 2011-11-20 21:36 | 発達障害


思春期、障がいを越えて大人になっていく子どもたちと、ババの癌闘病記録


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